
こんにちは、こんです。
私たち家族は、プレミアムウォーターの「amadana(アマダナ)ズタンダード」を使っています。
デザイン性に優れ、チャイルドロックが3重にかけられるので、小さい子がいる家庭にも安心です。
実は、アマダナタイプにはもう1種類モデルがあります。
\amadanaウォーターサーバー/
今回は「amadanaウォーターサーバー」と、私たちが使う「amadanaスタンダードサーバー」を比較してみたいと思います。
この記事のもくじ
1. スタイルの違い
amadanaウォーターサーバー
アマダナタイプの第一弾として登場したのがamadanaウォーターサーバーです。
amadanaウォーターサーバーの特徴は、何と言ってもモダンな天然木の置き台。
天然素材のため、一つ一つ風合いが異なります。
スタイリッシュな雰囲気は、オフィスや美容院に置いてあっても素敵です!
amadanaスタンダードサーバー
そして、こちらはamadanaタイプの第二弾として登場したamadanaスタンダードサーバーです。
潔さを感じる、平面で構成されたシンプルなデザイン。
インテリアに馴染むから、どんなお部屋でも違和感なく置くことができます。
(⬇︎)私たちはホワイトを使っています。
ウォーターサーバー業界「最スリムクラス」
amadanaスタンダードサーバーは、横幅26.5cmとかなりスリム!
(ちなみにamadanaウォーターサーバーは28cmです。)
amadanaタイプのカラーはそれぞれ3色
amadanaウォーターサーバー | amadanaスタンダードサーバー |
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ボトルカバーは、お水の残量がわかるよう透明感のある素材になっています。
格好良さをプラスしています!
2.チャイルドロックの違い
amadanaウォーターサーバー
amadanaウォーターサーバーのチャイルドロックは、お湯コックの上部に付いています。
サーバーの裏側にある②の部分は温水スイッチで、ON/OFFの切り替えも可能で、元から温水をOFFにすることもできます。
amadanaスタンダードサーバー
amadanaスタンダードサーバーには、温水スライドロック、チャイルドロックボタン、脱着式コックカバーという3つのチャイルドロックがあります。
先ほどのamadanaウォーターサーバのチャイルドロックボタンは、温水コックのみについている仕様でしたが、amadanaスタンダードサーバーには冷水にもチャイルドロックボタンがついています。
さらに!温水のボタンカバーは、温水スライドロック(つまみ)を動かさないと開きません。
温水を出すためには、
① 温水スライドロックをスライドさせる
② チャイルドロックボタンのカバーを上げ、ボタンを押しながらカップを押し当てる。
という手順になります。
amadanaスタンダードサーバーには、コック自体を隠す脱着式コックカバーもついています。
3.加熱クリーンシステムについて
amadanaウォーターサーバーは、裏側にあるクリーンスイッチを押すことで、冷水内の水を加熱しクリーンな状態を保つことができます。
加熱クリーン中に間違って操作することがないように、ダブルロックカバーをつけて、
クリーンスイッチを押します。(図の①の部分です)
注意
4.サーバーレンタル料
amadanaウォーターサーバー | amadanaスタンダードサーバー |
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1,100円(税込) | 無料 |
amadanaウォーターサーバーの場合、お水代の他に、月々1,100円のサーバーレンタル料がかかります。
こちらのamadanaスタンダードサーバーは、サーバーレンタル料はかかりません。
お水代だけで利用することができます。
アマダナタイプ2つのサーバーの違いをまとめると
ここまでそれぞれの特徴を見てきましたが、違いをまとめてみました!
大きな違いとしては、
- 加熱クリーンシステムがあるか?
- チャイルドロックの数
- サーバーのレンタル料がかかるか?
というところになります!
まとめ
2種類のamadana(アマダナ)タイプの違いをご紹介しました。
私たちはamadanaスタンダードを使っていますが、決め手はチャイルドロックの多さとレンタル料が無料というポイントでした。
プレミアムウォーターには、他にもサーバーが揃っているので、合わせてチェックしてみてください◎