くせ毛の息子、胎毛筆(赤ちゃん筆)を作ってみた

こんにちは、こんです。

子どもが1歳を迎え「そろそろ髪の毛を切らなきゃ」と言う話になった時のこと。

こん

赤ちゃん特有のフワフワの毛を切るのって寂しい・・
じゃあ胎毛筆を作ってみようか!

こん夫

胎毛筆ってどんなもの?

赤ちゃんがお腹の中にいる20週頃から髪の毛は生え始めます。これを胎毛(たいもう)と言います。

一度もハサミをいれていない繊細な毛先は一生に一度きり

切り口がないので胎毛は筆に向いていて「頭が良くなりますように」「字が上手になりますように」という願いを込めて作ります。

胎毛筆の仕上がりはこんな感じ

私たちがお願いしたのは熊野筆 文宏堂というお店です。

熊野筆といえば、なでしこJAPANが国民栄誉賞の副賞として受けとった化粧筆が有名ですよね!

広島県安芸郡熊野町で作られ、熊野筆事業協同組合の許可を得たものだけが名乗ることができる商品名です。

立派な木箱に入っています。へその緒の箱を長くした感じ。

この度は胎毛筆のお申し込みをいただき誠に有難うございます。お子様の髪の毛は責任を持って丁寧にお作りいたしました。一生の宝ものとしてとても良い筆ができあがりました。 店主

胎毛筆は信頼できるお店に頼みたいと思っていたので、これを見たときは安心しました

⬇︎筆を置く場所の下にはクッション材が!

息子の胎毛筆です。ご覧の通りのくせ毛ですが、とても綺麗に作ってくださいました!

こん

この手触り、赤ちゃんの頃を思い出す〜!

持ち手のところに名前・生年月日・出生の身長・体重を入れてもらえます。

私達は「梅」にして、名前と生年月日を入れていただきました。

まとめ

そのままの髪質で綺麗にまとまった筆の仕上がりに幸せな気持ちになりました。

筆を手に取ることで、0歳から1歳で髪の毛を切るまでの記憶が思い出されるから不思議。

我が家ではへその緒と同じぐらい大切なものになりました。