こんにちは、こんです。
無垢材の床は、年月が経つと
- 黒ずみが目立ってきた
- 傷が増えてきた
など、気になることが出てきますよね。
わが家も無垢の杉床を使っていますが、長年暮らしているうちに、傷や黒ずみが気になるようになりました。
そこで今回は、サンダーで床を研磨、ワックススプレーで汚れを落とし、ワックスで仕上げることにしました。
こん実際にやってみると、床の印象がかなり変わりました!
わが家の床を実際にメンテナンスした様子を、ビフォーアフター写真と一緒にご紹介します。
今回は、杉の肌触りを復活させるためにも研磨をしました。
汚れ落としのみの場合、研磨の前にまずAUROフローリングスプレーを試すことをお勧めします。
わが家の床は多摩産材の杉

わが家の床は、多摩産材の無垢の杉床です。
杉はとても柔らかい木なので、肌触りがよく、素足で歩いたときの気持ちよさがあります。
一方で、傷はかなりつきやすいです。
子どもが小さいころについた傷や、家具を動かした跡も味!と思うので、傷は気にならないのですが…
日常生活でついた黒ずみが、さすがに気になるレベルに!
そこで今回、床のメンテナンスをすることにしました。
無垢材の研磨〜オイル仕上げまでの工程
床を研磨する前の状態
こちらが研磨前の床です。

約10年使っている無垢の杉床。
入居時に蜜蝋ワックスをかけて以来、何もお手入れしていません。
特に人がよく歩く場所は、黒ずみ汚れが目立ちやすく、床の質感に差も…。
こん質感を統一させるためにも、今回はサンダーをかけることにしました。
無垢床の研磨は何番のやすりを使う?
深い傷や汚れがある場合は、
120番で傷・汚れを削る
↓
240番で仕上げる
という手順になります。
わが家の場合「傷はそのままでOK」「足触りをふんわりさせたい」という希望なので、240番で表面を整えるだけにしました。
今回使用したのは、
難しそうに感じますが、やすりをサンダーのサイズに切ってセットし、ハンドルを握るだけ。
こん初心者ですが、すぐに慣れてしまうほど簡単です!
杉床は柔らかいので、サンダーを同じ場所に長く当てないように注意しました。
研磨後は粉をしっかり取り除く

研磨が終わったら、床に残った木粉をしっかり取り除きます。
掃除機で木粉を取り除き、最後に乾いたきれいな布で表面を拭きます。
AURO(アウロ)のフローリングワックススプレーで汚れ落とし
10年の杉床は、240番のやすりで削っただけでは、黒ずみが残っていました。
そこで、研磨後の床の汚れ落としとして、AURO(アウロ)フローリングワックススプレーを使用しました。

このスプレーは、床を掃除しながらワックスによるお手入れもできます。
AUROの公式サイトでは、固く絞った布にスプレーして拭く方法や、床に直接スプレーしてすぐに塗り広げる方法が紹介されています。
(⬇︎)スプレー使用前

ここにスプレーして、マイクロファイバーで軽く擦ります。

汚れのしぶといところは、メラミンスポンジを使いました。

黒ずんでいた部分が明るくなり、木の表情が見えやすくなりました。

表面の汚れをすっきり落とすことができました。
「AURO(アウロ)No.128オイルワックス」で仕上げ
汚れを落として床を整えた後、仕上げに使ったのが、
AURO No.128 ツーインワンオイルワックス
です。
AURO No.128は、無垢床などの木材の表面に使用できるオイルワックス。
オイルだけではなくワックス成分も含まれているため、木材にオイルを浸透させて、ワックスで保護もできるのが特徴です。
AURO No.128 床の色の変化は?
無垢材にオイルを塗ると、乾いた状態よりも木の色が濃く見えることがあります。
AURO No.128を塗ることで、木目が見えやすくなり、無垢材らしいしっとりした表情になりました。

こんもとは黄色系の床ですが、AURO128を塗ることで赤みのある床になります。
表面はある程度の水を弾きます。

黒ずみがなくなり艶が出たことで、「傷も味わい」と経年変化を楽しめる床になりました。
無垢材の床の研磨は必要?
今回のわが家のメンテナンスは、
①床を研磨する
↓
②木粉をきれいに掃除する
↓
③AUROフローリングワックススプレーで汚れを落とす
↓
④床をしっかり乾かす
↓
⑤AURO No.128を塗る
という流れで行いました。
研磨は、傷や黒ずみなどが特に気になったときに検討する方法です。
本来、日常のお手入れは掃除やワックスなどのメンテナンスで十分です。
AUROには、床の定期的なお手入れや軽~中程度の汚れの清掃に使える「No.431」も販売されています。
わが家も、これからは「汚れたから削る」のではなく、
・AURO(アウロ)フローリングワックススプレー
・AURO(アウロ) No.431
などで、日常のお手入れで床をきれいに保っていきたいと思っています。
まとめ

無垢材の杉床のお手入れについてご紹介しました。
今回使ったのは、
・研磨 → マキタ 仕上げサンダー
・空研ぎやすり → 240番
・汚れ落とし → AURO フローリングワックススプレー
・仕上げ → AURO No.128
です。
杉の無垢材は柔らかく、すぐに傷がつきます。
今回は汚れがひどかったので研磨をしましたが、傷や汚れも「家族の生活の証」として楽しむことも大切だと感じました。
まずは床の状態を確認して、ワックスなどのメンテナンスから試してみるのもいいと思います。
わが家も、定期的にワックスがけ&オイル塗りをしながら、この杉床を長く大切に使っていきたいと思います。


