こんにちは、こんです。
エルゴベビーの人気モデル「オムニブリーズ」。
ただ実際に使ってみると、
- 背中バックルが届かない
- 赤ちゃんが埋もれる
- 足がM字にならない
など、最初は戸惑うことも多いですよね。
この記事では、
・オムニブリーズの抱っこ方法4種類
・新生児から使う時のポイント
・正しい付け方
・うまくつけられない時の原因と対策
について、わかりやすく解説します。
オムニブリーズの抱っこ方法は4種類

オムニブリーズでは、成長やシーンに合わせて4種類の抱っこができます。
| 抱っこ方法 | 使用時期 |
|---|---|
| 対面抱き | 新生児(体重3.2kg/身長50.8cm以上) 〜48ヶ月(20.4kg) |
| 前向き抱き | 首すわり後 (体重6.4kg以上) |
| 腰抱き | 6ヶ月頃(7.8kg) 〜48ヶ月(20.4kg) |
| おんぶ | 6ヶ月頃(7.8kg) 〜48ヶ月(20.4kg) |
1本で長く使えるのが、オムニブリーズの大きな魅力です◎
オムニブリーズは新生児から使える?

オムニブリーズは、新生児から使用できます。
ただし、以下の条件を満たしている必要があります。
使用条件
・体重3.2kg以上
・身長50.8cm以上
こん退院時に使えるかは、赤ちゃんの体格によって変わります。
新生児期は、
- 埋もれてしまう
- 足が開かない
- 苦しそうに見える
と悩みやすい時期。
腰ベルトを高めに巻き、赤ちゃんのおしりをしっかり深く座らせるのがポイントです◎
(⬇︎)オムニブリーズ「新生児抱っこ」のコツはこちら。

オムニブリーズを赤ちゃんに合わせて設定しよう
使う前に、オムニブリーズを赤ちゃんの体格に合わせて調整をしましょう。
こん設定はとても簡単です!
① シートアジャスタータブ(座面)の調整
シートアジャスタータブでは、座面のサイズを調整します。

| サイズ | 身長目安 |
|---|---|
| A | 50.8cm〜61cm |
| B | 61cm〜71cm |
| C | 71cm〜 (体重20kgまで) |
※月齢ではなく「身長基準」で調整します。
② シートアジャスタースライダー(幅)の調整
シートアジャスタースライダーで、抱っこ紐の幅を調整します。

- 前向き抱き → 内側
- 対面抱き・腰抱き・おんぶ → 外側
こん「前向き抱き」の時だけ内側にします。
ヘッド&ネックサポート(首もと)の調整
ヘッド&ネックサポートで、首周りのサポートを調整します。

| 時期 | 調整方法 |
|---|---|
| 0〜6週 | 内側に折り込み、下ボタン |
| 7週以降 | 外側に折り、下ボタン |
| 睡眠時 | 立ち上げて、上ボタン |
生後6週頃までは、内側に折り込むことで隙間を防ぎやすくなります。
オムニブリーズの取扱説明書はこちら
「付け方が合っているか不安…」という時は、オムニブリーズの取扱説明書も確認しておくと安心です。
- 新生児設定
- 前向き抱き
- おんぶへの切り替え
- 各バックルの調整方法
などを、イラストで確認できます◎
【手順】オムニブリーズの付け方(対面抱き)
① 腰ベルトを付ける

腰ベルトを、腰骨より少し上の位置にしっかり巻きます。
「ウエストの一番細い位置」を目安にすると◎
バックルは、安全用ゴムループに通してから留めましょう。
こん腰ベルトが低いと、赤ちゃんが下がりやすくなります!
② 肩ベルトと背中バックルを留める

左右の肩ベルトと、背中バックルを留めます。
肩ベルトは、少し長めにしておくと装着しやすいです。
③ 赤ちゃんを抱っこ紐に入れる

赤ちゃんを高めの位置で抱っこしながら、おしりを深く座面に入れます。
膝がおしりより少し高くなる「M字姿勢」が理想です。
④ 肩ストラップをくぐる(背中バックルが届かない時のコツ)

オムニブリーズで苦戦しやすいのが、背中バックル。
おすすめなのが、
この方法なら、
- 一人でも装着しやすい
- 安全に付けやすい
というメリットがあります◎
⑤ 肩ベルトを調整する

肩ベルトを引っ張り、身体にフィットする長さへ調整します。
赤ちゃんとの間は、
が目安です。
締めすぎると、赤ちゃんが反って苦しそうになることがあります。
【動画】オムニブリーズの前向き抱きと注意点
前向き抱きは、
- 景色を楽しめる
- 気分転換になる
というメリットがあります。
ただし、
- 長時間だと疲れやすい
- 姿勢が不安定になりやすい
- 刺激が多くなることもある
ため、最初は10〜20分程度から始めるのがおすすめです。
赤ちゃんが寝てしまった場合は、安全のため対面抱きに戻しましょう。
(⬇︎) 前向き抱きの分かりやすい動画
【動画】オムニブリーズのおんぶの方法|いつからできる?

オムニブリーズでのおんぶは、
- 腰すわり後
- 6ヶ月頃
- 体重7.8kg以上
が目安です。
おんぶは重さが分散されやすく、家事もしやすいのがメリット。
最初はソファやベッドの近くなど、安全な場所で練習すると安心です◎
「おんぶがうまくできるか不安…」という方は、こちらも参考にしてみてください。
(⬇︎) 【画像】一人でできる!おんぶの手順。

(⬇︎)おんぶのわかりやすい動画
オムニブリーズがうまく付けられない原因
赤ちゃんが埋もれる

原因として多いのは、
- 腰ベルトが低い
- 肩ベルトを締めすぎている
こと。
腰ベルトを高めに巻くと改善しやすいです。
足がM字にならない【公式の解決法】
特に首すわり前は、赤ちゃんの足が開きづらいことが多いです。
「エルゴベビー公式インスタグラム」の情報はこちらです。
◆ POINT
ご自身にもたれかけさせるように抱っこしたら、
片腕を赤ちゃんのおしりの下へ。
※腕に座らせるようなイメージ
おしりから膝裏まで腕で支え、
座っている時のような姿勢
(背中がゆるいC字カーブ)になると
脚がM字に開きやすくなります。
◆ POINT
どうしても脚が開きにくい場合には、
一度抱っこ紐の装着が完了してから、
足先をそっと外に出してあげてもOK!
座りながら装着するのもおすすめです◎
肩や腰が痛い

肩だけで支えようとすると負担が大きくなります。
腰ベルトを「ウエストの位置」でしっかり締め、重さを腰にも分散させましょう。
まとめ

オムニブリーズは、
- 新生児から長く使える
- 調整もシンプル
- 通気性も抜群
という、とても完成度の高い抱っこ紐。
最初は難しく感じても、何度か使ううちに自然と慣れてきます。
オムニブリーズで、快適な抱っこ時間を楽しんでくださいね。



