こんにちは、こんです。
ウムリンにはどんな効果があるの?
今回は、こんな疑問にお答えします。
ウムリンは、卵子を酸化ストレスから守り、卵子の質を改善する妊活サプリ。
レディースクリニックでの不妊治療にも使用されています◎
今回は、
ウムリンを飲むことで期待できる効果
について詳しくご紹介します。
卵子の質を改善する(特許取得)
ウムリンには「卵子の質を改善する」という効果があります。
実は女性の「卵子の数」は、誕生時にすでに決まっており、年齢とともに大きく減少していきます。
胎児:700万個
⇒ 生殖期:10〜40万個
1回の月経で約1000個の卵子が減少
(1日につき30〜40個)
さらに「残っている卵子の質」も年齢とともに急激に悪化します。
(⬇︎) 年齢と共に妊娠率が下がり流産率が上がる。
「卵子の数・質」と「妊娠率・流産率」は大きく関わっています。
ここで注目なのが「ウムリンの効果」です!
ウムリンには、卵子を包む「顆粒膜(かりゅうまく)細胞」を酸化ストレスから守る効果があります。
抗酸化作用に優れたウムリンを飲むことで、卵子の成長を妨げる「活性酸素」を抑制。
顆粒膜細胞死のない「質の良い卵子」が育つことが実証されています。
ウムリンは、不妊治療を繰り返し受けている難治性の患者さんにも効果が認められています。
(⬇︎) 難治性患者の受精卵 (右:ウムリン使用時)
(⬇︎) 詳しい研究結果はこちら。
葉酸の吸収を高める(流産予防)
ウムリンには、「葉酸の吸収を高め流産を予防」する効果があります。
ビタミンの一種である「葉酸」には、
- 赤ちゃんの先天性異常を予防する
- 流産を予防する
という作用があります。
葉酸は、赤ちゃんの発達を助けるため、赤ちゃんが未成熟により死んでしまう稽留流産を防ぐことにも役立ちます。
葉酸を摂取することで、流産のリスクに20%も違いが出ると言われているため、積極的な葉酸摂取をしていきましょう。
引用:六本木レディースクリニック
葉酸をしっかり取ることで、流産の予防にも効果があるのね!
そうなんです!
ウムリンには葉酸の吸収を高める効果があり、動物実験で流産率が減少したという研究結果が出ています。
ウムリンについて、卵の老化防止効果の他に、葉酸の吸収力を高め死産を減少させる効果が動物実験で確認されております。
引用:ウムリン公式サイト
ウムリンを飲むことで、
- 卵子の質を改善する
⇒受精・着床しやすい(=妊娠しやすい) - 葉酸の吸収を高める
⇒流産を予防する(=出産しやすくなる)
というように、妊娠から出産までの身体のサポートが可能になります。
血液をサラサラにする(乳腺炎の予防)
ウムリンの効果、3つめは「血液サラサラ&乳腺炎を予防」です。
和歌山県の紀州梅100%を使用しているウムリン。
梅に含まれるクエン酸や抗酸化作用によって、血液が弱アルカリ性に変わりサラサラに。
乳腺炎を予防したり、風邪などの体調不良を予防し、出産後の体調管理に役立ちます。
まとめ
ウムリンの効果をまとめると、
- 卵子の質を改善する
- 流産を予防する
- 乳腺炎や風邪を予防する
という3つになります。
妊活中・妊娠中・出産後にかけて、ママと赤ちゃんを継続的にサポートできるウムリン。
購入する際は、最安値で購入できる「ウムリン定期便」がおすすめ。
初回2,980円で、いつでも無料で解約できる誠実な定期購入セットです。
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