こんにちは、こんです。
約4年間の不妊治療(体外受精)の経験から、「卵子の質」が大切だと痛感した私。
このサイトでは、卵子の質を改善する妊活サプリ「ウムリン」をおすすめしています。


ウムリンは、レディースクリニックで実際の不妊治療に使用されています。

今回は、
について詳しくご紹介します。
ウムリンがNHKで放映!その内容とは?
2014年6月、NHK総合ニュースにおいて「梅の抽出物(ウムリン)による不妊治療における効能」という内容でウムリンの特集が組まれました。

ウムリンが不妊治療に効くのか?という内容だったのね!

そうなんです。
一つの妊活サプリが、そのような内容で放映されるのは異例ですよね!
ウムリンは、和歌山県産紀州梅100%の妊活サプリ。
卵子を包む「顆粒膜(かりゅうまく)細胞」を保護する効能があります。

この結果から「umulin(のちのウムリンは不妊に悩む女性にも成果があるのでは?」と仮説を立てた紀州ほそ川創薬。
レディースクリニック協力のもと、「難治性」の不妊治療患者の方を対象に実験を行ないました。

難治性とは、複数回の不妊治療でも結果に結びつかなかった方を言います。
すると、DHEAとumulin(ウムリン)を服用した第3ステージでは、他の方法で妊娠しなかった4人が妊娠できたのです!

\実際の受精卵の様子/


DHEAと梅(ウムリン)の周期は、胚盤胞まで綺麗に細胞分裂しているわね!

ウムリンの有用性がNHKで放映された後、「卵子の質」を改善する妊活サプリとして、多くの医師がウムリンに注目しました!
その他ウムリンの研究評価
NHKだけでなく、ウムリンは多数の医学的分野・メディアも注目しています!
論文・学会掲載
【2014年】ウムリンの不妊治療に対する有用性についての論文発表
⇒ NHKでも放送された有用成分の発見について。
【2015年】ウムリンの一部成分特定についての国際論文発表(英字)
⇒ 和歌山県立医科大学研究チームにおける一部成分特定と有効性のメカニズム解明について。
【2016年】ウムリン単独利用による有用性の確認
【2017年】ウムリンの有用性に関する第三者における再現性の論文発表
⇒ 第三者期間での治療でもウムリンの効果が示唆される。


【2019年】ウムリンの有用性に関して第三者機関での治療でも効果が確認
⇒ その論文の学会発表が予定されている。
和歌山県立医科大学での研究は着実に進み、毎年論文が発表されています。
また、レディースクリニックでの臨床実験は継続され、現在200以上の症例データが蓄積されています。
メディア歴
【2013年】紀伊民報に掲載
【2014年】
- 日本受精着床学会誌 論文掲載
- NHKわかやまで放送
- 日高新報に掲載
- Yahoo!ニュースに掲載
- 紀伊民報に掲載
- 時事通信に掲載
- テレビ和歌山で放送
- 和歌山新報に掲載
【2016年】雑誌anan No.2021「カラダにいいもの大賞2016」受賞
【2017年】
- MOOK「やせる!げんきになる!焼き梅干しパワー」(2017年1月16日発行)に掲載
- 「薬理と治療 Vol.45 no.11 2017」(2017年11月20日発行)に掲載
【2019年】アグリバイオ Vol.3 No.9に掲載(8月 臨時増刊号)
記者会見
2014年和歌山県立医科大学において、「特定の梅抽出物(現:ウムリン)への効果検証」に関する記者会見が開催。
多くのメディアがウムリンを取り上げました。
(⬇︎)実際の記者会見の様子


医学的に効果が認められ、NHKやその他多数のメディアに注目されているウムリン。
妊活サプリ選びに迷ったら、検討すべき妊活サプリね!

ウムリンは「ロジカル妊活」に最適。
医師も認めるウムリンで、効率的に妊娠を目指しましょう!


まとめ

ウムリンがNHKで放映された内容についてご紹介しました。
私は、妊活サプリを選ぶ上で大切なのは、
- 効果があること
- 安全であること
だと考えています。
この両方をクリアしており、大きな不妊原因である「卵子の質の老化」に作用するウムリン。
「妊娠したい!」と強く願う方にこそおすすめしたい妊活サプリです。
ウムリンの「臨床研究」や「素材研究」など、さらに詳しく知りたい方は、ウムリン研究所も併せて参考にしてみてください。