こんにちは、こんです。
くもんの「なぜなぜカレンダー」が気になる!どんな感じ?
今回は、そんな疑問に答えます。
我が家が毎年購入リピートしている、大好きなカレンダーです!
この記事でわかること
・なぜなぜカレンダーってどんなもの?
・なぜなぜカレンダーのサイズ感
1日「1なぜ」学べる!コスパ最強の学習カレンダー
なぜなぜカレンダーは、日付の部分に「1日1題の問題」が書かれたカレンダー。
問題の種類は「暮らし」「動物」「植物」「行事」など身近なものから、「歴史」「宇宙・地球」「発明・発見」など、大人も思わず「へえ〜!」を思うものまで多種多様です。
答えはその月の裏側のページに書かれているので、知りたい!と思った瞬間に確認できます。
子どもにとって気になる問題が多いので、カレンダーを購入すると問題を一通り確認しています。
2024年はお札が新しく変わる年でもあるので、お札に関する問題も多く載っています。
また、季節に合わせた問題が載っているので、「今気になる!」をすぐに知ることができる、痒いところに手が届くカレンダーなんです。
(⬇︎) 7月は七夕の問題があったり・・
(⬇︎) 8月は夏に関する問題がたくさん!
なぜなぜカレンダーがあることで、子どもの好奇心がグッと育ちます!
旧暦の月名や祝日も掲載
さすが公文から出版されているだけあって、なぜなぜカレンダーには旧暦の月名(睦月など)や祝日、節気(立秋など)もしっかり掲載されています。
最近のカレンダーでは記載がないものが多いですが、子どもに少しでも覚えて欲しい内容ですし、大人も確認できるのでとても助かっています。
なぜなぜカレンダーのサイズは?
なぜなぜカレンダーのサイズは、閉じた状態で「よこ25cm×たて26cm」、開いた状態で「よこ25cm×たて52cm」になります。
コンパクトなので、リビングや子ども部屋、おトイレなど、場所を選ばず掛けておくことができます◎
まとめ
くもん出版から発売されている「なぜなぜカレンダー」についてご紹介しました。
1日1題という手軽さから、子どもの好奇心を損なうことなく知識を増やせるアイテム。
本を読んで!勉強して!と言わなくても、勝手に子どもの雑学が増えていることに驚きます。
今まで興味のなかった内容にも、なぜなぜカレンダーのおかげで触れ合うことができています。
手軽な学習アイテムとしておすすめです!
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